1612 時には、古い映画を。

 DSC_1899その日の気分で、古い映画を見たくなることがよくあります。全編丸ごとではなく、好きなシーンだけを選んで見る。先日は、ダバ・ダバ・ダ~♪のテーマソングで有名なフランス映画「男と女」。ぼくが見るのは、あのテーマソングが流れるシーンではなく、冬のドービルの海辺のシーンです。DVDでチェックしたら、チャプター9。映画が始まって46分からの約 6 分間で、主人公の男と女がそれぞれの子供を連れて漁船に乗ったり、浜辺を散策したりするシーンです。
夕日をバックに犬を連れて歩く老人の
シルエットに重なる二人の会話もステキだし、チャプター9のほぼ全体に流れる曲もメランコリックで繊細で、幸せと不安が交差するふたりの心情をひしひとと感じさせてくれます。
風の冷たい日の昼下がりに、ぼくはこのシーンを繰り返し見返したくなります。いつか冬のドービルに行きたいと思っていたけど、フランスの有名な歌手がずいぶん前、ドービルの海にいまはもうあの映画の面影はないと書いてるのを見つけて寂しくなったこともあります。機会があれば、ぜひこのシーンだけでもご覧ください。
カテゴリー: きみに。, 音楽, 映画 パーマリンク

1612 時には、古い映画を。 への25件のフィードバック

  1. newvideos31 より:

    Çok romantik thank you

  2. Aquileana より:

    Wonderful shot, dear Asobo… happy 2016 to you… may all your wishes come true. . Aquileana ★🎇

    • asobo より:

      Hello, Aquileana,
      This is a photo of one scene taken from the French movie
      “A Man and a Woman.”I like the scene very much.
      Isn’t it good?
      I’m very sorry for my late reply.
      May this year be another good one♪

  3. ❤ちえたん より:

    asoboさん♪
    新年のご挨拶が遅くなりました^^;
    あけましておめでとうございます^^
    今年もよろしくお願いします。
    ダバダバダ~♪ で映画に詳しくない私にでも
    すぐに曲が解りますね^^
    私も見た事がある筈なんだけど・・・もう一回見たら絶対思いだしますね。

    • asobo より:

      ちえたん、あけましておめでとう🎍
      こちらこそ、返事が遅くなってごめんなさい。そして、ことしもよろしく。
      ぼくのいちばん好きなシーンではダバダバダ~のメロディーは流れませんがとてもステキなシーン。壊れやすいつかの間の幸せをおもわせます。機会があれば、ぜひ見直してみてください。
      ラストシーンも印象的だったけど、あのラストシーンから始まる映画も作られています。
      といっても、男と女の続編ではありません。初めて見たときは、びっくりポンの出だし。けっこうおもしろい映画でした。
      「男と女」の続編も作られましたが、こちらはあまりいい出来ではありませんでした。

  4. ルーシー より:

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いしますm(__)m
    幸多き年でありますように🎵

    • asobo より:

      ルーシー、あけましておめでとう🎍🌄
      いい新年でしたか?ぼくは暮れから横浜。散歩と好きなカフェでの読書と落書き、それから一日の夜に恒例の映画。とてものどかな正月だったよ。
      大好きな雑煮と宇和島から届いたじゃこてんとかまぼこがあれば、新年のぼくはごきげん。3日以降はおかゆ三昧。シチリアの塩や、ヒマラヤのピンクの塩だけで、シンプルだけで、とてもおいしくいただきました。
      きょうは七草粥のおかゆではなくパスタを作るつもりだけど、きょうはこれから外出。帰って作る余裕があるかなぁ。
      ことしも、なかよく😊🐻🌄

  5. あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    • asobo より:

      アカショウビンさん、あけましておめでとうございます🎍
      こちらこそよろしくお願いします。
      深淵最初の散歩の時に、たくさんのメジロをみました。この季節に、しかもたくさんいる鳥かな?と思いながら、一羽一羽の目をしっかり見たのですが、しっかり白い目印。群れているのも珍しく思ったけど、最近の暖かさのせいかなぁとも思いました。

  6. paprica より:

    asoboさん、明けましておめでとう〜☆ 
    ようやくビクトリアも新年だよっ。おひさまキラキラで眩しい朝。Gusと海岸まで歩いてきました。
    「男と女」、聞いたことはあるけど見たことない!知っているというと「ダバダバダー」の音楽だけ。。。古い映画だけれどよく知られているものだからお店にあるかな。探してみるね!このシーン、とても見てみたいです♪

    去年(というと変な感じだけれど)の終わりにasoboさんがブログに戻ってきてくれて良かった〜。この新しい一年、心も体も元気一杯、笑顔にあふれたものになりますように☆ 今年もどうぞよろしくね〜

    • asobo より:

      papricaさん、あけましておめでとう🎍
      ビクトリアの海、いつも美しい表情ですね。
      「男と女」、制作時のクロード・ルルーシュは予算がなくて、モノクロシーンとカラーが混在しています。でも、この使い分けがとてもうまくていい効果をだしています。
      ぼくの好きなシーンに、ふたりがジャコメッティに関する会話をするシーンがあるけど、この会話もおしゃれ、ぜひぜひ見てください。
      ぼくの新年は、散歩と読書と落書き、そして元旦恒例の映画の日々でした。
      ことしも、よろしく😊🐻🌄

      • paprica より:

        あははっ。私も、散歩と読書と落書きと映画の冬休みだったよー!
        ジャコメッティというとさ、矢内原伊作という人がジャコメッティについて書いた手帳(日記?)があるの知ってる? すごくレアな本なんだって。仏語では手に入れやすいけれど、英語ではなくて、フランス人の奥さんを持つ相方の友人が翻訳したいって頑張ってるの。矢内原さんのことを少し調べたんだけど、面白いバックグラウンドのある人だよ。もし図書館なんかで見つけることができたらみてみて〜。asoboさん、好きだと思う。

        • asobo より:

          ジャコメッティに関する本、面白そうですね。
          近くの図書館に行ってみたけど、見つかりませんでした。
          フランス人と結婚されたお友達の英訳本が出たらぼくも買いたいです。早く英訳するようにとせかしてください。ぼくは英語はからきしダメだけど、その本を見ながら勉強したいと思います。
          矢内原伊作という方、ぼくと同じ愛媛県人。とても興味がわきました。

  7. kotoga81 より:

    徳島は、晴れ。穏やかな元日の朝を迎えています。
    明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
    素敵な写真に映画や本の話題。また楽しみにしてます。映画はあんまり知らないけど
    asoboさんが紹介してくれるものの中には、見てみたいって思うものが多いです。
    昨年は、レンタルして、タイピストの女の子の話・・・見ましたよ^^
    「男と女」見たことないけど、テーマ曲は、とっても有名だから知ってます(^O^)

    • asobo より:

      kotogaさん、明けましておめでとう🎍
      あっ、タイピストですね。楽しくて、後味もいい映画だったでしょう。
      あの映画も時々見なおしています。
      「男と女」のテーマソングはとても有名だけど、上のシーンで流れるのは違うメロディーです。他にもボサノバ他、いい曲も流れます。
      ぜひご覧下さい、とてもいい映画です。
      ことしも仲よくしてください。

  8. io より:

    asoboさん、あけましておめでとうございます。
    私もこのシーン好きです。また見たくなりました。

    • asobo より:

      ioさん、明けましておめでとう🎍
      とてもステキなシーンですよね。幸せな気分とちょっと不安な気分がまざりあって・・・二人のかわすジャコメッティのエピソードが、夕焼けをバックに散歩する老人のシーンにまるでBGMのように流れるのも心地よくて。
      また、あのシーンを見直したくなりました。

  9. koyuki より:

    今年も残すところ数時間、お世話になりました。
    全然ブログ拝見出来てませんが
    後ほどゆっくり拝見させていただきますね。
    来る年もよろしくお願いいたします(^▽^)

    • asobo より:

      Koyukiさん、明けましておめでとう🎍
      テレビに北海道の大雪のニュースが流れると、大丈夫かなぁなんてちょっとだけ心配。ま、ベテランさんが一緒みたいだから、なにかあってもきっと大丈夫と思うことにしています。
      お正月は家でいいこにしていますか?ぼくは横浜でのんびりしています。

  10. abend より:

    こんばんは。
    このショット素敵って思ったら映画のシーンだったのですね~^^

    • asobo より:

      明けましておめでとう🎍
      フランスの港町ドービルの浜辺でのシーンです。
      この美しい映像のバックに流れるメロディーがさらに美しく素晴らしいのです。テーマソングはとても有名ですが、ぼくはこのシーンに流れるメロディーがずっと好きです。機会があれば、ぜひご覧下さい。

  11. Sachie より:

    asoboさん、こんにちは 🙂
    以前、asoboさんが紹介してくださったロバート・キャパの「ちょっとピンボケ」、日本で見つけてきたので読んでいます。まだ前半部分だけれど、彼がいる場面が頭の中に浮かぶような本で、本の中の世界に自分もいるような感じです。

    「男と女」見てみたくなりました。

    今年も色々な素敵なことを知らせてくれて、どうも有難うございます。
    来年も楽しみにしています。お身体、大切に。

    • asobo より:

      Sachieさん、こちらは夜です。こんばんは★🌛🌠
      キャパの本、いいでしょう。ぼくのはずっと持ち歩いてきたのでもうボロボロ。それでも、ぼくにとっては大切な宝物です、
      「男と女」、ぜひ見てください。とくにぼくの好きな約6分間のシーンはカメラワークもきれいです。この映画を作るとき、監督のクロード・ルルーシュはまだかけだし。資金難でフィルム代も十分に集められず、しかたなく映画の半分近くをモノクロに。でも、それがこの映画をよりステキにしています。
      ヨーロッパの映画が大好きで、古いドイツ映画にも興味があるけど、日本ではあまりビデオ化されてないのが残念です。
      ステキな新年をおむかえください。ぼくは横浜で年末年始をすごします。

  12. wakasahs15th より:

    こんにちは(^^♪
    テーマソング!大好きです(^^♪ 残念ながら映画は見ておりません(^^)/

    • asobo より:

      wakasaさん、こんばんは🌠🌛
      男と女というとほとんどの人が、ダバダバダ~♪の映画ねっていいます。
      映画を見てない人も口ずさめるんだからやっぱり名曲ですよね。映画の中ではほかにもボサノバなども使われていて、さすがフランシス・レイとおもわせます。もし見る機会があれば、チャプター9に流れる曲にも耳を傾けてください。彫刻家ジャコメッティに関する会話もほほえましいし。音楽も映像も、幸せそうな二人と子供たちの映像も、冬のドービルの閑散とした景色など・・・すべてがぼくの大好きです。

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