1588 きょうは、母の命日🌹

DSC_3560~2緑の木漏れ日が、母のやさしい笑顔を思いださせてくれました。そうだ、今夜は映画好きだった母がいっしょのつもりで映画を見に行こう。こどものころ「姉や妹に内緒よ」といいなから、よくふたりで映画館に行ったなぁ。ぼくの映画好きは母のDNAです。
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1588 きょうは、母の命日🌹 への16件のフィードバック

  1. mizue より:

    子供を叱りそうになった時、いろいろ面倒になった時、asoboさんのお母様のような思い出を作りたいな、と、ふと怒りや思いを抑えることがあります。ホントに。これが結構効くんですよ。

    • asobo より:

      mizueさん、おはようございます🌄
      ぼくは母が料理をするのをそばで見るのが好きでした。
      すり鉢で何かを擂るときはすり鉢を両手で押さえさせてもらうのがうれしかった。
      mizueさんのお子さんは、きっとおいしいお母さんの思い出をたくさん持って育つでしょう。
      ぼくの母の味は甘い卵焼き、ぼくの友達の多くも、母のことを卵焼きで覚えています。
      砂糖と醤油だけだけど、いまだに母の味の卵焼きがつくれません。
      そうそう、学校の帰りに映画に行くと言ったら、ご飯の上に鯛の煮物を骨を全部取り乗っけてくれたのを作ってくれました。暗闇で食べるとき小骨を心配しないで食べられるようにという配慮。よく叱る母だけど、そのあとちゃんとハグしてくれました。だから、ぼくは、いまでもハグが大好きです。
      いまでも、時々叱られたくなるけど、もう叱ってもらえないのが残念です。

  2. 名無し より:

    お母さんと映画。いいね いいね~ asoboさんお父さんの思い出も
    前に聞いたことがあるよ。私はもう一度父が運転するスーパーカブの後ろに乗って
    多摩川の土手をゆっくりと走りたいな 

    • asobo より:

      ナナッシー、おはよ~🌅
      ふふふ、ナナッシーのお父さんのスーパーカブのエピソード、あれはすごいよね。読みながら大笑いしたよ。
      お父さんもお母さんもお茶目な人だったみたいだね。
      多摩川の川原は時々散歩にいくよ。
      フライフィッシングはじめたとき、フライを上手く飛ばす練習に行ったのも、多摩川だった。
      ナナッシーに懐かしい多摩川は、二子玉の対岸あたりかな?

      • 名無し より:

        憶えていてくれてありがとう~ 本当に世間の常識の枠から
        飛び出すような両親でした。DNAは私にも・・・・・あらら
        小さい頃の多摩川だから どのあたりだったかな。近くに大きな橋があったよ。
        カブの後ろに乗って土手の斜面に腰かけて 父と水彩画を描いた記憶があります。
        その時 大きな橋を描いたので覚えているだけです☆

        • asobo より:

          多摩川は川が大きいぶん、どの橋も大きいからどこかをしらべたかったら、幼い頃描いた橋のカタチを思い出すしかないね。
          川崎から宮城県までカブで会いに行くお父さんとお母さん、楽しいね。
          そういえば、ぼくの従兄弟も高知県から東京までカブできた人がいたなぁ。

  3. こんにちは。

    お母様の思い出大切にしてください。

    • asobo より:

      りょうちゃんさん、おはよ~🌅
      ここ数日の夏のような日がつづくと、母のワンピース姿を思い出します。
      コットンのシンプルなワンピースがよく似合っていたんです。そんな母と手をつないで歩くのがとても好きでした。
      ある映画に母が偶然映っていて、その時もワンピース姿。この映画のDVDはぼくの大切な宝物です。

  4. フォレ より:

    こんにちは^^
    たくさんいい思い出があるんでしょうね^^

    • asobo より:

      フォレさん、おはよ~っ🌄
      はい、色々な思い出がいっぱいです。
      以前ブログに書いたことがあるけど、あれは小5
      だったかなぁ。学校の帰りに映画に行くといったら弁当を作ってくれた。
      席について弁当箱をあけたら、ご飯🍚の上に鯛の煮物がびっしりのってる。
      暗くても安心して食べられるように、骨は全部とってあってね、すご~くおいしかった。母が作る弁当にはいつも大好きな卵焼きがはいっていたけど、この時だけなかった。命日に映画を見ながら、思い出していたエピソードです。

  5. paprica より:

    お料理好きのお料理上手なのも、お母さんゆずり、でしょ?

    • asobo より:

      papricaさん、こんばんは🌙😃❗
      はい、母の料理はとてもおいしかったです。
      とびきりおいしかったのは、甘い卵焼き。食べたことがあるぼくの友だちは、誰もが世界一おいしかったと絶賛します。
      asoboのお母さんのを真似てみたけど、どうしてもあのやさしい美味しさがだせないという女子もいます。それとチャンボンもすご~くおいしかった。
      でも、なぜかうどんだけは超まずかった。
      あ~、懐かしい味をあれこれ思いだしてお腹が暴れだしたよ。

  6. 一匹狼 より:

    こんばんは^_^

    そう毎年思い出すだけでもお母様はきっと喜んでおられると思いますよ^_^

    • asobo より:

      一匹狼さん、こんばんは😃🌃
      はい、母のことはしょっちゆう思いだしていますよ。
      でもね、小6の卒業式の翌日に家出して補導されたり、高校時代はしよっちゆう弁当を忘れて届けさせたり、迷惑ばかりかけてた・・・しかし、弁当はぼくではなく放送部にいた親友に届けて「asoboさん、忘れもののお弁当をお母様がとどけてくださいました」と校内放送させて仕返しもされました。
      もっとたくさん親孝行しておけばよかったなぁと思います。

  7. kaori より:

    きっとお母様が寄り添ってくださっています。
    たくさん思い出してあげましょうね。

    • asobo より:

      kaoriさん、こんばんは😃🌃
      母はもちろん、父のことも、普段からよく思い出しています。
      母はよく怒っていたけど、怒ったぶんぼくも含めて姉と妹の3人が悪さをしたってこと。でも、ふだんはとてもお茶目な人でした。

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