1096 悲しき片思い。


はじめてキングコングを見たとき、この映画は、美女に恋した野獣のラブストーリーだと思った。
ラストの壮絶な戦いのシーンで、美女をかばう彼のやさしさを見るたびに、ぼくは胸がきゅ~んと痛くなる。
以来、ぼくはコングのファン。
だから、はじめてニューヨークに行ったとき、ぼくがいちばん最初にいったのはエンパイアステートビル。この絵はがきと、絵はがきの空と同じ色のインクがはいったボールペンを買って、じぶんに出した。えっ、「きみにも出したんでしょう?」
だって。
ふふふ、大人の女性は野暮なことは聞かないものだよ。
カテゴリー: いい恋を。, きみに。, ラブレター, 映画 パーマリンク

1096 悲しき片思い。 への22件のフィードバック

  1. ちえみ より:

    大切な人を命がけで守るって
    素敵ですね(*^_^*)
    本当に優しいってこんな感じなんだろうね。

    • asobo より:

      命をかけて守りたくなる、
      そういう人に出会えた幸せというのもあるよ。
      キングコングもゴリラでなく人だったら、
      アンナ悲しい思いをしなくてすんだのにね。
      ちえみさんを守ってくれる人はどんな人だろう。

  2. ルーシー より:

    この映画白黒で、何回か観たことあります。

    最後の方が なんともせつなく 人間の身勝手さが悲しくなります。

    人を好きになるって 人も動物も同じなのにね。

    • asobo より:

      ルーシー、こんばんは。
      キングコングって、いい映画だよね。
      飛行機からの攻撃がはげしくなると、美女をそっと安全な場所に・・・。
      ふと、キーファ・サザーランドが初監督をした、「気まぐれな狂気」の悲しいラストシーンを思い出しました。そこに流れるヴァン・モリソンの名曲 ♪クレイジー・ラブもせつなくてキュ~ン。ぼくはこれぞ男の優しさと思います。
      機会があれば、ぜひ見て欲しい映画です。でも、バイオレンス映画だからなぁ。

  3. パイン より:

    いま、見終わってコングのやさしさをかみしめています。
    コング、やさしいですね。
    ずっと愛され続けている理由がわかるような気がします。

    • asobo より:

      見てくれてありがとう。
      古い映画でいまどきの映画に比べるとテンポも緩やかだけど
      ラブストーリーとしてみるといいでしょう。
      それに最後のほうの戦いのシーン、CGのような技術がない時代に
      全部人形を少しずつ動かしながら撮っていったスタッフの努力には敬服します。
      CGにはないぬくもりを感じるのはぼくだけかな。
      いちばん新しいキングコングを撮った監督は、モノクロ版のキングコングを見て映画監督になろうとおもったとか。夢はキングコングのリメイクだったとか。
      これもステキな話でしょう。

  4. 沈丁花 より:

    ヘレン・シャピロの『悲しき片思い』。大好きでした。
    歌詞の素朴な娘心にきゅんとしてしまいます。
    あなたのそばに今いる誰かさんが、私だったらいいのに…。
    恋する者の気持ちはみな同じですね。
    相手が気づいてくれない、自分の胸の内に秘めた恋だけに、
    そのつらさは一入。キング・コングのせつない気持ちがわかる気がします。
    絵はがきの空の色と同じ色のインク。私もそんな色で、出すあてのない
    手紙、書いてみようかな。…きれいなこころの頃を思い出しました。

    • asobo より:

      『悲しき片思い』は名曲だと思います。ぼくも大好きです。
      何という曲だったか忘れたけど、ビートルズが彼女のために作った曲があったんです。でも、彼女はその曲を歌わず、結局ビートルズ自身が歌ってヒット。ずいぶん前に知った話なので忘れてしまった。
      空色のボールペンはボディも爽やかな空色で白いキャップ。たくさん買って来たけど、とっくに使ってしまいました。一本ぐらいインクの無くなったのを取っていたけど、ここに引っ越しするとき行方不明になってしまいました。
      せっかく書いた手紙・・・ぼくは生まれて初めて書いたラブレターはださずじまいでした。あ、そういえば10年くらい前だったかな、フィガロジャポンに「出さない手紙」の特集があった、とてもステキな内容だったのを思い出しました。あのころに比べると、フィガロジャポンはつまらなくなりすぎました。半分は読者のせいもあるのかなぁ。

  5. sakura より:

    おはようございます。
    エンパイアの跡地は未だ更地でした。その後建設は進んでいるのかな?
    asoboさんもN.Y.へ行かれた事があるのですね~
    世界のN.Yが実は島だったと知りましたw
    あの街は好き嫌いがはっきりするそうですね。
    アメリカは色々問題があるけれどやっぱりN.Y.は好きです。
    出来れば住みたい位…
    多国籍だからスッと街に溶け込めるのですよね。
    皆、ポジティブに一生懸命生きてるという感じ。
    今頃のセントラルパークはどんな景色かな?

    • asobo より:

      そうか、sakuraさんはこの街にしばらくいたんでしたね。
      マンハッタンはインディアンからいまのかちでいうと数ドルで買った島ですよね。
      ぼくも、この街は大好きです。着いた日からすっと溶け込めるような気がしました。
      着いた翌日は朝早くエンパイアステートビルへ、その翌日は早起きして
      映画「ティファニーで朝食を」のファーストシーンと同じくらい早朝のティファニーの前に行きました。
      休日にグランドセントラルから電車で行ったNY郊外の住宅地もよかったです。

  6. paprica より:

    あぁ〜なつかしぃ。
    映画を見て泣くことって、ほとんどないんだけど、これを見たときには涙がこぼれました。NYにもまだ行ったことがないのですが、行ったときにはエンパイアステートビルディングには是非行ってみたいです。こんな絵葉書が売ってるのですね。
    私も自分に送ってみようかなぁ。

    • asobo より:

      キングコングを同じような気持ちで見た人がいてよかった。
      NYはとてもステキです、ぜひ行ってあそこからじぶんのためにこのハガキを送ってください。エンパイヤステートビルがこの町の帝王としたら、美しいプリンセスのようなクライスラービルもしっかり見てあげてください。太陽の光を先端部に受けて輝く様はエンパイヤステートビルにはない知的な華やかさです。
      クライスラービルの先端に翼竜が住み着いて人を襲うという映画もあったなぁ。
      キングコングのように語えい継がれる映画ではないけど。

  7. abend より:

    懐かしいですね。
    観たことあると思うのだけどじっくり見直したいわ。

    • asobo より:

      最近はビデオで古い映画が見られるけど、映画はやっぱり映画館で見たいなぁ。
      でも、最近は古い映画を見せる名画座も数少ないし・・・。
      ぼくは母が映画好きだったので、物心ついた頃から映画を見に行っていました。
      一時おじさんお家に預けられてたけど、おじさんも映画好きでよく映画に連れて行ってもらっていました。だから、「ニューシネマパラダイス」を見たとき、あぁこれはぼくの映画だと思ったほどです。
      映画ってステキですよね。

  8. フォレ より:

    当人同士は思いが通じても
    まわりが許してくれない恋なんて…かなしすぎます…
    ロミオ+ジュリエットとか泣きましたもん、最後…
    映画は見たことないですねぇ~。

    • asobo より:

      フォレさん、こんばんは。
      巨大なゴリラがステキな美女に恋をする。
      ラストで、コングがが美女を傷つけまいとして手放すシーンがせつない。彼女は最後の最後に、コングがじぶんを愛していたってしる。
      これって絶対実るはずがない恋だけど、いつか動物園のゴリラが飼育係に恋したって話を聞いたことがあるから、あり得ない恋じゃないよね。
      ロミオとジュリエットもいい映画だったね。さすがシェークスピア。彼の原作でアルパチーノ主演の「ベニスの商人」もよかった。シャイロックはイヤな男と思っていたけど、映画を見ると最後は彼に同情してしまう。ぼくの友達が輸入したんだけどとても評判がよかった。機会があればぜひ!

  9. asoboさん、お元気ですか?
    すっかりご無沙汰しちゃってました。
    離れていた間、いろんなことがあって
    くじけそうな気持ちで毎日すごしています。
    でも、こうやってasoboさんのところにくると
    いつもとかわらない あったかな気持ちになれますね。(^-^)
    ほっとして、涙がでそうです。。。

    こちらは、まだ雪がチラついていますが
    asoboさんの町は、もう春なのかな。。。
    季節のかわりめ、お体を大切にしてくださいね!

    • asobo より:

      果歩さん、お帰り。
      しばらく静かだったから、ちょっと心配していた。
      顔で笑って心で泣いてって気分かもしれないけど、頑張っているようすを聞いて、偉いと思った。どの職場にも必ず一人はイヤなヤツがいるんだよね。
      泣きたいときはガマンしないで泣くのがいちばんだよ。そうしてストレスを発散するんだ。
      そうか雪ですか。ぼくは一週間前に青森県の津軽に行った。仕事でね。そのときも雪が降ってた。ぼくの散歩コースには、まだ固いつぼみとしっかり開いた桜が半々くらいだ。そちらはいつ頃さくのかな?

  10. アメリ より:

    お久しぶりです。
    タイトルにどきっとしました。
    asoboさんが片思いってことではないのですね。
    この間のクレソンのパスタ、おいしそうでしたね。
    私にもつくれるかしら。

    • asobo より:

      アメリさん、お久しぶり。
      ふふふ、ぼくはいつも片思いばかりと思っているんじゃないのかな。
      このタイトルはイギリスのヘレン・シャピロの大ヒット曲のタイトルをいただいたもの。
      といっても、原曲は♪ You don’t know。
      悲しき片思いと訳した人のセンスにいつも脱帽します。
      クレソンのパスタは、アーリオオーリオをつくればいいの。
      パスタが茹で上がる1分くらい前にお湯の中にクレソンをいれて茹でればいい。
      カンタンで、とても美味しいよ。ぜひ!

  11. 今夜はTSUTAYAでキングコングを借りてこようかな。
    ありますように。
    楽しい絵はがきですね。エンパイアステートビルは今も昔もニューヨークのシンボルですね。

    • asobo より:

      あ、さちこさんはもうTSUTAYAに行ったのかな?
      キングコングっていろいろなのがあるって知ってる?
      ぼくがここに書いたのは、いちばん古いキングコングのこと。
      いまのようにCGなんてない時代の映画で、キングコングの人形を
      少しずつ動かしながらひとこまづつ撮ったもの。
      昔昔の映画だけど、びっくりするほどうまく作られてるよ。
      エンパイアステートビルに、かつてアメリカの爆撃機B17だったかな、激突して突き刺さるという大事故があるのを知ってる?1930年代の後半だったと思う。
      どうどうとして、エンパイヤと名乗るだけの風格があるとあると思う。

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