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ほこさん、おはよう。
お母さんのキミの本なんですね。だったら借りるしかないですね。
お母さんにとっも
お父さんとの思いでにふれられるタイムマシンなんですね。
おはようございます
実家にある古い本は 父が好きで読んでいたものなので
母がなかなか手放しません♪♪母は読書をする人ではありませんが
父の想いがあるものが家にあるのがいいのでしょうね
母と『キミ』を裂くことは できないのだあ^~~~~~
う~~ん・・・・勝てない
ほこ
ほこさん、こんにちは。
「レ・ミゼラブル」はとてもいい本ですね。ぼくも大好きです。
分厚くても心に訴えるモノがあれば小学生だって夢中になれます。
ユーゴーは話の構成がとてもうまししね。
「モーヌの大将」もいま開いてみると漢字も多く、
小学生のぼくがよく読んだなぁと、自分のことながら驚いています。
小学生の頃は、よくフランスの本を読んでいたような気がします。
ラディゲの「肉体の悪魔」、コレットの「青い麦」、
でも、何度読んでもちんぷんかんぷんだったのがサルトルでした。
こうした本はいまも夏休みや冬休みに時々読み返しています。
ロングドライブに行く時も、本たちを連れて行きます。
実家にある本、かりるのではなく、もらってくるのがいちばんです!
こういう本がたくさんあるので、なかなか部屋の整理がすすまないのです。
古い雑誌だって棄てられないモノがあるしね。
おはようございます
想いのこもった物が見つかった時は 宝物を抱きしめるような感覚になりますよね。
子供の頃に夢中で何度も読む本ってあまりないから 強く印象に残って一生の宝物になるんでしょうね。
私が小学校に入る前に 父が好きで読んでいたビクトルユゴーの『レ・ミゼラブル』は
あんなぶ厚い本だったのに 小学生の私が 何度も読んだ本です。ジャン・バルジャンとコゼットの関係は
恋人ではありませんでしたが とても切なくなって やっぱり何度も キュ~ッ でしたよ
その本はボロボロになって まだ実家にあります。
今度行ったら 借りてこようかな~~~
ほこ
こんばんは、minさん。
はい、大切なことをひとつだけ、しっかり願うことにします。
叶うといいなぁ、早く叶って欲しいものです。
minさんもいっぱい願ってください。
はい、本気の想いは叶います(*^^)v
だから叶うと信じて願ってくださいな♪
asoboさんに良い事がいっぱい!訪れますように~♪
こんばんは、naoさん。
はい、すぐそばにいたのにずっと気づかないなんてね。
モーヌの大将は、ひょんなことで出会って恋した人を探して
フランス中をさまよう話ですが、ぼくは小1か小2のある日、街でで見かけて恋した人が
小6の卒業式の翌日、東京に転校していったのを追っかけて家出したんです。
でも、途中で補導されたけどね。でも、彼女が初恋だったかどうかは、最近?マークがつきはじめました。
naoさんの初恋はどんなのだったかな。
こんばんは、ハツキさん。
はい20代の後半から探し続けていた本なので、涙がでそうになるくらい感激しました。
さっき改めて読み始めたけど、小学生のぼくが何度も読み返したことに驚いています。
モーヌの大将は、人を純粋に愛することの素晴らしさとせつなさ、ぼくにしっかり教えてくれた一冊。
いくつになっても、初恋のように心をときめかせてくれる人が目の前にあらわれたら、ふふふ・・・ここから先は内緒です。
一度映画化され、去年だったか衛星放送でオンエアされたけど、ぼくのイメージとは
少し解釈が違うと思うシーンが多々あったような気がします。
ポテトさん、こんばんは。
この本、フランスでは誰もが知っているロングセラー。
20世紀を代表する清秋小説というのがフランスでの評価ときいています。
この本を書いたアラン・フルニエはこの本を書いてまもなく第一次世界大戦で召集され、
やがて行方不明に・・・多くの作家がドイツ軍にも彼の行方を探すよう依頼したけれど
結局彼の消息はわからないままになったそうです。この本は、どこにも家出などすすめてはいません。
若い日の純粋な愛とそのための彷徨など、一口でこういう小説とは言い難い
素晴らしい青春小説です。
アメリ・アメリ、こんばんは。
まだまだうんざりするほどの荷物に悩まされています。
と言っても段ボールの山は、いまや小さな丘になってきて、
やっと見通しがききそう。ちょっとひろいベランダには100を超える
段ボールの空き箱がエベレストのようにそびえています。
これも週末には消滅させられそうです。
Tinkさん、おひさしぶりです。
友人リストに登録していただければ、よかったのですが・・・。
しんぱいさせてごめんなさい。引っ越しは何とか終わりましたが、本とCDとDVDを初めとする映像メディアが多すぎて、
他にもおもちゃなど・・・とにかく100をはるかに超える段ボール箱の多くがまだ出せていない状況。
まだまだ整理に翻弄されそうです。ま、あせらずゆっくり。今回みたいな新発見もあるから、まイライラしないで
楽しみながら整理していこうと思っています。
minさん、こんばんは。
小学校の頃に読んで以来、ず~っと手放せないでいた
ぼくにとっては大切な本です。これはたぶん3~4冊目。銀座の本屋さんでかったものです。
初版ではありませんが、初版がでたのが、ぼくの誕生日と同じ12月20日というのも、
何か運命的なものを感じます。数月前、何かの本に紹介されていたとき
絶対再会したいと思ったばかり。強く思い続ければ、願いは叶うんですね。
ずっと探してて 実はず~っとそばにいてくれた。
なんだか 私まで 初恋と再会した気分が伝わってきます よ♪
asobo少年を こっそりと のぞいてみたい気分です。
今頃は 幼い記憶とともに 読書の時間?
こんばんは、asoboさん
探し物が見つかってよかったですね。
たまにはいろんな所をひっくりかえしてみるのもいいかもですね。
大切にいていたもの 大事にいていたものが見つかった時のうれしさって
なんだか特別・・今頃、また読んでいるのかな~
しばらくアクセスできなかったので、どうしたのかと少し心配していたところでした。
引越し、無事に終わったのですね。
新しい暮らしはどうですか。
夜になると、川を流れる水の音が、鼓動と重なる瞬間が、
ありませんか。
良かったですね~(*^_^*)
asobo少年をチャレンジャーにした本との再会。
また、新たな何かが始まるのかも(*^^)v
小6生に家出という冒険をさせる本だなんて
怖いというか素晴らしいというか、どっちなんでしょうね。
asoboさんをみてると素晴らしい本のように思えます。
お部屋少しは片付きましたか?
早くのんびり出来るといいですね。