333 雨の日は家にいて

じっくり本を読もう。
そこで読みたかったけど、高価でなかなか手をだせなかった
『フランソワ・トリュフォー』を買った。
彼はぼくが敬愛するフランスの映画監督です。
分厚くて、読み応えありそう!
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333 雨の日は家にいて への4件のフィードバック

  1. asobo より:

    ひろパンダ☆、こんにちは!
    そうです、雨の日は本を読むのがいちばんです。
    雨でなくてもぼくはバッグの中に本を2~3册しのばせて
    電車の中や次の打ち合わせまでの空き時間などに
    気分にあった本を読んでいます。気分の切り替えにも効果あり!
    ぜひぜひ、お勧めです。

  2. asobo より:

    マドモアゼルBさん、こんにちは。
    どちらも大好きな作品です。「二十歳の恋」はちょっとせつなく
    「恋のエチュード」は残酷で胸がいたくなりますね。
    確かに高い本でしたが、清水の舞台から飛び降りる気分で買いました。
    トリュフォーの映画は半分以上あるので、本を読みながら楽しく映画の勉強です。
    フランス映画なのでコメントはないかもと思っていたので、うれしかったです。

  3. Hiromi より:

    asoboさん、おはようございます!!
    北京も昨日夕方から雨・・・今朝はあがってますけど・・・。
    そうか!そんな日は読書!・・・もいいですね。
    私も本を読む習慣を少しつけてみたら、考えの幅が
    広がるかなぁ・・・っていつも思いつつ、読まない日々・・・。
     

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