月別アーカイブ: 2006年1月

東の空を太陽が焼き尽くしているような朝焼けだった。きみは、見たかな？

きみを思うだけで、ぼくは幸せ。

きみの瞳に映った星にキスしたい。

今夜の夜食は野菜たっぷり、湯気までおいしいミネストローネだよ。

ぼくしかいないのに、それでも立っていないとダメですか？　　　　　女性専用の椅子し … 続きを読む →

仕事の合間に、夜食をつくる余裕ができてきた。 ゆうべはトマトソースとモッツァレラ … 続きを読む →

きみがいたから、ここまでこられた。　　　　　　ぼくの『きみに。』に一周年をありが … 続きを読む →

あ～、雪なのに身体が痛くて何もできない。 でも、うちのマンションにいる子どもたち … 続きを読む →

ふと、カタコトの日本語でアダモがうたう「雪が降る」を思い出した。

あ、そうだ、壁にちいさな虹をつくろう。 ゆらゆらと揺らぐ虹色の光。  子どものこ … 続きを読む →

もうすぐあした。 今夜のぼくは、仕事で徹夜モードです。 きみに、おやすみなさい。 … 続きを読む →

いま、このビルの21階でミーティング中です。 雪が降ってもおかしくないような空模 … 続きを読む →