月別アーカイブ: 2005年2月

036 ハロー・グッバイ。

ず~っといっしょ、一生いっしょよといってたきみがいた日々。

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035 P.S.アイ・ラブ・ユー。 

ラブレターの先生は、レノン&マッカートニーだった。

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034 恋は痛い。

さよならをいったばかりなのに、もう会いたい。             ☆☆☆

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033 窓の外は雪。

きみの白い頬が、淡い桜色に染まった。

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032 ふたりの時。

あ、きみのその ちょっとした仕草が好きです。                   … 続きを読む

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031 あっ、春いちばん。

寒いからってくっつきあってる恋人たちを、南の風が嫉妬しているんだよ。

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030 ほんとに、こわい話がききたいの?

うん、あなたにくっついていたいから。  

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029 恋に落ちたら。

みんなにハッピーエンドが待ってるといいのにね。

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028 神さまへ。

せつない思いをさせるのは、ぼくだけにしてください。                … 続きを読む

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027 天気予報によると、夜半より雪。

冷たい夜は、きみを抱きしめて眠りたい。

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026 会いたい。

ほんの一瞬でも、きみを見られたら ぼくは幸せ。

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025 ♪ミス・ユー

きみの引力に、ぼくはさからえない。

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